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EDIX特別授業レポート:児童がTOPPANに迫る、取材×AI活用の学び

東京学芸大学附属小金井小学校
鈴木秀樹先生

navima利用校の東京学芸大学附属小金井小学校の子どもたちがEDIX特別授業の一環で、TOPPANブースに取材に来てくれました。子どもたちの取材、そして発表準備までをレポートします。

取材

 4月23日午前、TOPPANブースを取材に来た子どもたちからは鋭い質問が飛んできました。「いつも使っているnavimaを開発するにあたって、工夫した点や、意識した点はありますか?」「navimaに関係なく、御社が開発しているすべての製品に共通することなのですが、何か失敗作などはありますか?」など。TOPPAN社員の回答を真剣に聞いていました。
 初めて見る英作文AI添削サービス「ライップ」とデジタル教科書ポータル「EduHub」のデモにも興味津々の様子です。

発表準備

 その日の午後、取材を終えた子どもたちは、グループワークの中で、発表に向けたパワーポイント資料の作成に進みます。東京学芸大学附属小金井小学校・鈴木先生の特別授業で、Microsoft社のAIアシスタント・Copilotを活用したスライド作成が行われました。取材文章を元にAIが作成したスライドを見て、「大事なことが書かれているか」、「スライドの順番はどうか」、「そもそもそのスライドは必要か」という3つの観点から、子どもたちは取材内容を振り返り、パワーポイントの発表スライドの構成を考えていきます。最後に、「どこを、どうして、どのように直したか」を発表してくれました。

 TOPPANブースを取材した子どもたちは「TOPPANがEDIXで広めたいこと」についてのスライドを示しながら、取材内容を踏まえて、書き足したこと発表してくれました。生成AIを活用しながら、自分たちの取材内容を振り返り、「どうすれば伝えたいことがより伝わるか」を真剣に考える子どもたちの姿には、まさに“深い学び”が感じられました。

 後日学校で画像を入れたり、細かい修正をしたりして完成原稿に仕上げるそうです。どんな発表になるか楽しみですね。

東京学芸大学附属小金井小学校の皆さん、ありがとうございました。