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EDIX東京セミナーレポート:NIJINアカデミー生のnavimaを使った新しい学びPart2

 EDIXのTOPPANブースで、普段からnavimaを活用しているNIJINアカデミーの生徒たちが発表してくださいました。
 第2弾はけいとさん、かずくんさん、まっぴさん、さっちゃんさんの発表をお届け。navimaを使って楽しく勉強を進めている様子をお話ししてくださいました。

 私は、小学5年生から保健室登校を始め、小学6年生から学校へ通うのをやめました。自分の特性が学校に合わなかったためです。

 不登校になるとメンタルががた落ちで、勉強どころではありません。小学生のうちから習ったことない勉強を自分一人で進めていくのは、かなりしんどかったです。頑張っても頑張ってもわからないことが増え、みんながどこを勉強しているのかもわからなくて不安になりました。それでも私たちは目の前にある壁に立ち向かっていくしか、生きる方法はありません。
 私は、小学生のときから自宅学習ツールをいくつか使ってみた経験があります。しかし、これらの教材は自分の学年だけの勉強だったり、毎月の動画視聴回数に制限があったり、思うように勉強が進められませんでした。そんなとき、私はnavimaと出会いました。私の場合、まずは好きな漢字の勉強をすき間時間に少しだけ始めてみました。今までやってきた学習ツールと比べて、navimaなら簡単に覚えられる工夫がされていました。漢字がすっと覚えられ、そこからです。私が机に向かう時間が増えたのは。navimaは、学年を超えた学習ができます。大好きな英語は先取りで中学3年のところを勉強しています。遅れがちな数学も、つまずきやすいポイントがまとめてあり、要点がわかりやすいんです。だからこそ、苦手なところの勉強も続けられました。
 今なら少しできるかも、朝ごはん前や好きな時間に1問だけ勉強、ということがnavimaならできます。このころから、少しずつ自分主体の勉強に変わりました。言われたことや出された宿題をやるより、自分から進んでやった勉強は頭に入りますし、楽しいと感じるようになったんです。この、「ちょっとだけ、少しだけやってみよう」の小さな小さな積み重ねが私を変えてくれました。自分で目標を立て、自分が決めたことをできるようになると、自分に自信がつきました。そして、自分を信じられるようになり、自分を好きになれました。あれだけ人目を気にしていた不登校でも、しっかりと自分らしさをだせるようになりました。
 navimaは、自主学習の習慣がない子でも、自分主体の勉強が身につきます。ぜひ、多くの人に知ってもらえたらうれしいです。

 ぼくは3、4年生の担任の先生が合わず、学校が怖くなり、勉強に手を付けられなくなっていきました。勉強に取り組めずにいるとわからないところが増え、みんなに置いて行かれて独りぼっちだと感じるようになりました。学校のプリントやドリルは、学校を思い出してしまい取り組めませんでした。そして不登校になっていきました。
 NIJINアカデミーに入ってnavimaの存在も知るも、やる気スイッチは入らなかったし、「どうせ学校の勉強と同じような感じだろ」と興味も持てませんでした。でも、お母さんに促されしぶしぶやってみると、予想に反してわかりやすかったです。自分のペースで進められるし、1ページに対しての問題も少なく、集中力のあるうちに問題を解き終えることができます。見た目でも圧倒されず、やる気がそがれないから、取り組みやすいと思いました。navimaを使ってみたら勉強に対する恐怖心が和らぎ、毎日ではないけれど、少しだけ楽しんで勉強に向き合うことができるようになりました。

 学校に行けなくなって勉強が遅れていても、navimaは学年を超えて学習ができます。遅れているところも穴埋めできて、好きな教科は中学の単元までできます。塾や通信教育の多くの教材は3教科、もしくは5教科の同一学年のセットでの受講しかありませんが、navimaは「理科、社会は中学生」「算数は小学4年生」と自分に合わせて難易度を選べます。ここはお母さんも悩んでいたところなので、navimaを活用することで不登校の子どもも親も不安を減らし、自信を増やすことができると思います。
 勉強が遅れていても前の学年に戻れるので焦らず勉強でき、集中力が切れてしまう前に問題を解き終えることができるので、navimaはぼくに合っていると思いました。ぼくみたいに集中力が長く続かない人や、学校の授業では物足りない人にnavimaを知ってもらい、使ってみてほしいです。

 クライミング大好き中学1年生です。都大会や全国大会に出場し、頑張っています。小学4年生から不登校になり、それから小学6年生でNIJINアカデミーに入学しました。イメージアニマルはカエルです。幼稚園の時の自分のお道具箱にカエルのシールが貼ってあったからです。
 navimaで僕が気に入っているところについて話します。

  1.  僕は一方的に先生が進める授業があまり得意ではありませんが、navimaは自分が問題を解いた後に解説してくれるので、自分にはとても合っています。
  2.  間違えた問題を詳しく解説してくれます。間違えると、解説文がとても丁寧で、100%わかる解説をしてくれます。なので、勉強がとてもはかどります。
  3.  間違えても酷似している問題を出してくれます。例えば、社会の憲法の問題で間違えると、その問題に近いもので○×クイズの問題を出してくれるので、理解しやすくて楽しく取り組めています。
    編者注:小学校社会のドリル構成。中学校社会は基礎の問題から段階的に学習するドリル構成になっています。
  4.  自分が何をどれくらいやったかグラフで教えてくれます。頑張った後にそのグラフを見て「もう少しだけやろう」とか、「今日は頑張ったから終わりにしよう」と、区切りがつけやすいです。何の教科を何単元やったかも書いてくれているので、わかりやすいです。
  5.  無学年学習なので、個人個人にあった学習に取り組めます。僕の場合は、英語や記憶系の漢字や社会が得意です。だから、学年より先に進んで勉強します。逆に理科が苦手なので、戻って復習もしています。
  6.  1単元が短いので、区切りがつけやすい。どんなに急用があっても、どんなに疲れているときも、1分半くらいで終わるものがほとんどなので、すぐにやめることもできます。
  7.  勉強するとコインが貯まりキャラクターを成長させることができ、楽しくやる気を起こさせてくれます。僕は勉強にも楽しさがないと、つまらなくてやる気をなくしてしまいます。だけど、楽しさがあるだけでやる気はガラッと変わります。
  8.  英語の問題がとても英検に役立っています。僕は英検3級を受けようとしているのですが、リスニングが豊富で気に入っています。

 最後に、不登校の子どもたちにとって、navimaはメインの科目を隅から隅まで教えてくれるので、勉強の味方になってくれると思います。自分もnavimaのおかげで学校の勉強に遅れずに進められています。これがあると勉強が楽しく充実するので、やってて飽きないです。なので、navimaは何でもできる神アプリなんです! このアプリがいろいろなところに届いたらいいなと願っています。

 わたしには聴覚過敏があります。2年連続で学級崩壊しているクラスにあたり、毎日が嫌いでした。さらに、遅れがちな授業を先生が大急ぎで進めます。早口の説明をざわざわしている教室で聞き取るのは、逆上がりの練習よりも難しかったです。そんな中で2年間過ごしていくうちに、わたしの中でうるさくてつらい、聞き取れない、わからない、できない……という思いがつのり、ある日学校に行けなくなりました。
 navimaのいいところは3つあります。1つ目は、間違った問題の解説がとてもわかりやすく、問題のレベルも少しずつ上がるところです。2つ目は、取り組んだ問題の数に応じてどんどんキャラクターが成長します。キャラクターが成長するのがうれしくて、ついつい夢中になってしまいます。3つ目は、学年を変えて学習できるところです。わからなくなってしまった学年まで戻って、自分のペースでもう一度習うことができます。
 navimaを使って変わったこと。わたしは算数と英語がとても苦手です。でも、学年を変えて挑戦してみると、見るのも嫌だった算数は取り組もうと思えるようになったし、発表するのが怖かった英語は少し好きになりました。学校の勉強はとにかく先生や周りのペースに合わせないといけないけど、navimaは自分のペースでできるから、授業がわからず怒られたり笑われたりして、なくなっていた自信が少し戻ってきました。

 navimaは問題に答えるとすぐ丸付けしてくれます。例えば不登校で家に一人だったとしても、そばに家庭教師の先生がいるような感じです。合っているところ、間違っているところ、さらにどう違うかもわかりやすく教えてくれます。「今頑張っている」ことをそばで応援してもらえている気がしてうれしいです。navimaは一人でも学習を進めていけるようになっているので、「学校に行けないけど勉強が遅れちゃうから行かなきゃ、でもつらい」と悩むことがなくなります。
 学校では学級崩壊、聴覚過敏、早口での授業が重なって、だんだん授業についていけなくなりました。授業はどんどん進むし自分はどんどんわからなくなって不安でしたが、navimaを使えば自分に合わせた学習をさかのぼり、勉強することができたので、少しずつ苦手な教科でも挑戦できるようになりました。勉強が不安になっている人にも、勉強が嫌いになってしまった人にも、もっとたくさんの人にnavimaを試してみてほしいです。そして少しでも気持ちが明るくなってくれるとうれしいです。

 発表してくださった皆さんには、頑張りをたたえて「リアル金リボントロフィー」を授与しました。けいとさん、かずくんさん、まっぴさん、さっちゃんさん、ありがとうございました。