子ども同士の協働的な学びを支援する「学び合いツール」の機能を、24年1月にアップデートしました。
子どもたちが自分の考えや回答を書き込み登録し、先生やクラスメイトに共有できるスライドに、手書き入力、テキスト入力、画像の挿入が同時利用できる機能を追加。また、手書き入力とテキスト入力の編集ツールをアップデートし、ペンの太さや文字の大きさが変えられるようになり、選べる色も増えました。
先生の課題作成の自由度が向上したことに伴い、24年8月より問いカードを「オリジナルの問い」のみに変更します。
リニューアルのポイント
手書き入力、テキスト入力、画像挿入の同時利用
1つのスライド内で手書き入力、テキスト入力、画像挿入が同時利用可能になりました。
これまで1つのスライド内で使用可能なツールは1つでしたが、手書き入力、テキスト挿入、画像挿入が同時に行えるようになりました。複数の画像を並べて比較したり、文字を書き入れたりする活動が行えるようになり、様々な表現が可能になりました。

編集ツールをアップデート
ペンの太さや文字の大きさが変えられるようになり、選べる色も増えました。
手書き入力のペンの太さや、テキスト入力の文字の大きさが変えられるようになり、ペンやテキストツールで選べる色が3色から5色に増えました。

活用例
中学生理科 実験シミュレーションを行う活動例
画像を自由に配置し実験のシミュレーション。ポイントの書き込みも可能。
理科室で実験をする前に実験器具の設置方法などを児童生徒が描くことで、本番で安全に実験できるよう意識付けます。
画像を自由に配置できるため、絵を描くことが苦手な児童生徒でも簡単に回答できます。テキスト入力や手書き入力でポイントを書き込むことも可能です。
アイコンの画像はクラウド上のファイル共有サービス(Google Driveなど)にアップロードしておくと便利です。

問いカード
問いの内容を自分なりに考えたり、他の人の考えに触れたりするなかで、「考える力」を伸ばす探究コンテンツ。
学びを広げ・深める navimaオリジナル問いカード
学びを広げ・深める navimaオリジナル問いカード
現在問いカードは「教科書の内容に沿った問い」と「navimaオリジナルの問い」の2種類を提供していますが、学び合いツールの機能拡充でより自由度が高く課題を作成できるようになったことに伴い、24年8月より「navimaオリジナルの問い」のみの提供に変更いたします。
「教科書の内容に沿った問いカード」は7月末まで利用でき、小学校単元は令和2年度版・中学校単元は令和3年度版教科書に対応いたします。

補足事項
- 「navimaオリジナルの問い」は、小学理科・中学理科・小学社会が対象です。
- 提供する問いカードの種類変更に伴い、探究コンテンツをダウンロードできる「探究コンテンツダウンロードページ」の目次構成等を変更します。切り替えの実施中に画面を閲覧していた場合、閲覧途中で画面構成等が変わる可能性があります。万一操作に不具合が生じた場合は、キャッシュの削除をお試しください。