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学習データを意図的に収集し、授業改善や声掛けに活用していく

静岡県静岡市立大里東小学校

白鳥 史也 先生

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紙とデジタル、自分で選択できる場を保証してあげることが大事

大里東小学校では、紙とデジタルを使い分けながら活用しています。紙でなければダメだとか、タブレットでやらなければダメだというのではなく、両方のメリット・デメリットがあるなかで、教員や子どもたちが選択して活用しています。これからを生きる子どもたちにとっては、紙とデジタルの両方が当たり前のものですので、個人の学びのなかで、自分の使えるものを選択できる場を保証してあげたいと思っています。

navimaは学びの遅れを補う際に、児童教員それぞれに有効

学校に通うことが難しい子どもたちが学びの遅れを補う際に、navimaは取り組みやすく有効だったと思います。学年を遡って、他学年の学習を積み上げていくという学びのなかで、プリントだと膨大な量になってしまい、教員側では印刷における準備の負荷、子どもたちにとっても量的に負担がありました。navimaでは複数学年の問題に取り組んだり、自動で学年を遡って出題されたりするため、タブレット1台で「こういう学びがあったんだよ。」と教員と子どもたちが一緒に復習することができ、少しずつ安心感が積みあがっていったと思っています。

navimaを意図的に活用し、授業改善にも繋げていきたい

今後は、子どもたちに学びを任せるだけではなく、1時間の授業の後にnavimaを復習として意図的に活用していきたいと思っています。navimaでは、子どもたちの学びの状況を習熟度画面から把握することができるので、教員自身の振り返りや授業改善にも有効だと考えています。また、子どもたちの理解状況を把握しながら声掛けをすることで、勉強が得意な子は、より自信につながっていくと思います。また、勉強が苦手な子も、もう少し頑張ってみようかなと思うことに繋がると考えています。

※掲載されている学校名や肩書等につきましては取材当時のものです。