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効果的な声かけで、やる気が向上 子どもたちの主体的に学ぶ意欲をサポート

東京都中野区立桃園第二小学校
柴田 さきえ 先生

 

漢字や算数の習熟で活用、声かけで子どもたちがやる気に

1年生の朝学習や、授業、宿題などでnavimaを活用しています。年度始めは紙と鉛筆を中心に学習していましたが、夏休み明けには、黒板で漢字を確認した後や、算数で単元学習を終えた後に、習熟でnavimaを使うようになりました。宿題も、週に3回はプリント、2回はnavimaという形で、紙とデジタルを織り交ぜて出しています。これまで目が行き届かなかった漢字の書き順も、navimaなら確認でき、子どもたちの意識付けにもつながっています。また学習時間を見て、よく頑張っている子に個別に声をかけると、皆競い合って学習するようになり、やる気の向上にもつながっているようです。

漢字ドリル画面(生徒)
クラス全員への個別の指導が難しい漢字の書き順も、navimaで無理なく意識付けできます。

子どもたちの主体的な取り組みで、学習の空白が生まれない

算数は習熟度別クラスですが、navimaを使うことで、ゆっくり進む子も、どんどん進めたい子も、より個人のペースにあった取り組みができるようになりました。クラスでは、すでに1年生の分野の金リボントロフィー(満点)をとってしまい、上の学年の内容に取り組む子もいます。早く課題が終わった後も、navimaを行えば時間を持て余すことはありません。早く進めている子が、友だちに教えたり、授業をリードする姿も見られます。すき間時間の選択肢が増えたことで、子どもたちの主体的に学びに向かう力が育まれているように感じています。

navima習熟度画面(教員)
色(習熟)×数字(実施回数)で学習状況を可視化します。
※青が濃いほど、習熟が深まる様子を表します。

業務負担が軽減。学習状況を効果的に把握できるように

宿題の丸付けや、提出状況把握にかかっていた時間が、navimaによってかなり短縮され、負担が減りました。また誰がどのくらい取り組んだか、どれくらい理解できているかを一覧で見ることができる機能も、大変助かります。この一覧のおかげで、頑張っている子には励ましの声をかけたり、逆の場合は「ここをもう少しできたらいいね」という風に、個別に声をかけやすくなりました。高学年になると、委員会活動などで、宿題のやり直し等のフォローにかける時間も少なくなります。高学年になると、navimaはさらに効果的に使えるのではないかと考えています。

※掲載されている学校名や肩書等につきましては取材当時のものです。